お知らせ

申し訳なく情けなく悲しい出来事

お客様あてに「お詫び状」を書きました。

「お礼状」を書く場面はたくさんあった方が良いですが

「お詫び状」なんて書くようなことが起きてはいけないのです。

私と社長で

「本当にお客様には申し訳なかった。」

と顔をあわせるたびに同じことを何度も繰り返しつぶやきました。

しかし、当館で大事な日を過ごしたお客様にとっては

私達の何倍も「残念で、悲しい」思いをしたはずでございます。

そんなお客様のことを考えると、悲しい気持ちです。

そして、このような状況になってしまった私達の力不足を情けなく思います。