昨日実家から、こんなものを持って帰りました。
本ですね。
漫画もあります。
「ゆの香文庫(仮)」に置くための本です。
旅先で読む本ですので、軽い内容のものを選んで来ました。
これは私の部屋をあさったら出てきた本たち。
林真理子のエッセーとか、宮本輝とか、宮部みゆきとか・・・
楽しんで読める本が主ですよ。
遠藤周作のエッセーも面白いですね。
私の本だけだと、ジャンルが偏るので、両親にも貰ってきました。
時代小説です。
これは父親から貰いました。
中年男性にはこういうのが良いですか?
私は、時代物は読まないのでわかりません。
「ゆの香文庫(仮)に『○○設計事務所寄贈』って
書いておいてくれ。」とのことでしたが・・・。
こちらは母親から。
手塚治虫の「ブラックジャック」もあります。
養老 孟司「バカの壁」とか、上野千鶴子「おひとりさまの老後」など
流行りましたねー。
「内視鏡の本はいらない?」
とか言われましたが、丁重にお断りいたしました。
(母はカメラ室勤務の看護師です。)
旅先で誰が読むんですか?「内視鏡の本」って?
私は読みませんよ
うーん。
やはり、3人だとジャンルが偏ってますねえ。
例えば、恋愛小説が1冊もない!
後、小学生、中学生向けの本も必要ですね。
まあ、残りはぼちぼち揃えていきます。
(肝心の本棚をまだ購入していません!)
おまけ。
母親がCDもくれました。
主にモーツァルトのCDです。
モーツァルトはファンが多いので、これはうれしい。
早速ラウンジにて活用させていただきます