ゆの香文庫(仮)の設置に向けて、準備が急ピッチで
すすめられております。
先日のブログで、「9月にやりたいこと」をいくつか掲げましたが
「実現しているのはドラクエだけじゃないか?」
という声が聞こえてきそうなので…。
公約違反はいけませんよね。
本のカバーが外れないように、テープでとめていきます。
そして、ゆの香シールを貼ります。
社長@メタボ、横から見るとメタボっぷりが顕著です。
ゆの香文庫(仮)には、旅先で手軽に読める本を中心に置きます。
これは、『ちびギャラリー』でおなじみの、イラストレーター
ボンボヤージュさんの旅エッセー本。
イラストはもちろんかわいいし、珍道中っぷりが笑えます。
ボンボヤさん、別府の旅ボンも書いてくれないかな。
こちらは小学校3年生くらいからおすすめ。
私も、それくらいの時に学校の図書室で借りて
夢中で読みました。
コロボックルという、豆粒ほどの小さな人たちと人間との
交流をえがいた物語です。
シリーズで何作もあります。
ゆの香文庫(仮)には全シリーズ揃っておりますよ。
小さな人といえば…。
読み終わりましたよ。「1Q84」
「リトルピープル」が意味するものは何か
皆様の見解もぜひ聞かせて欲しいです。
もちろんこれも、ゆの香文庫(仮)に置きます。
やっぱり私は、こういうヒューマンものが好きです。
そういえば今度 「不毛地帯」 がドラマ化されますね。
壱岐正が唐沢寿明かあ。
軍人上がりの商社マンですから、もうちょっと無骨なイメージが
あったんだけど。
唐沢寿明さんは、私の中ではスマートなイメージです。
自己啓発、ビジネス書も割と読みます。
年齢が近いということもあり、サイバーエージェントの藤田社長ファンです。
「女性の品格」
この本に書かれているような女性になれたなら、どんなに素敵なことでしょう。
漫画も置きますよ。
社長@メタボが大好きな「ゴルゴ13」
さて。
後は書庫を買うだけだ。
これが一番の問題なのですけどね