ゆの香のラウンジには、お子様のために絵本を置いています。
ときどき、本屋さんで絵本コーナーをのぞいてみては
気に入った絵本を買って帰るのが私自身も楽しみです。
今日はこの絵本を買ってみました。
表紙のうさぎさんがかわいいなあと思って、手に取りました。
まずは立ち読み…。
最後はとても心が温まるストーリーです。
皆様にも幼い頃大事にしていたおもちゃがあると思いますが
それらと、この絵本に書かれているような再会が出来たとしたら
とても嬉しいだろうなーと。
大人が読んでも良い本だと思います。
ぜひ、お子様がいらっしゃるかたは読み聞かせてあげてください。
もう1つ、心温まるもの。
益子焼の宝石箱なんだそうです。
素朴な色合いと、手書きの絵にひかれて購入!
蓋を開けるとこんな感じです。
作家さんの限定生産なのだとかで、お店にはデザイン違いで4点
入荷したそうです。
そのうちの1点を私が買いましたので、残り3点かな。
焼き物ですので持ったときに重みがあり、それがまたいいんです。
雑貨って、日常生活にとくに必要なものではありませんが
でも、こういうものを楽しむ心の余裕は持ち続けたいものです。
素敵な宝石箱を買ったのは、いつものように永石通りのSPICAさんです。
店ごと買い占めたいくらい、私好みの雑貨がたくさんあります。
一昨日のブログに書いた、宇佐のZazaby’sさん同様、お店に行くと
絶対気に入るものが見つかります。
洋服屋さんと雑貨屋さんは時間を忘れて楽しむことが出来ますね♪